2010年01月14日

マグロ高騰

太平洋のクロマグロに今年から、国際的な保護の措置が取られる。

 メバチの漁獲量削減の取り組みは続く。大西洋などで規制はさらに厳しくなり、2010年は「マグロ漁獲規制イヤー」の様相だ。影響はいつ、どんな形で表れるのだろうか。

 仙台市中央卸売市場には初競りの5日、マグロ約700本がずらりと並んだ。入荷は例年より2割増え、仲買人で活気があふれた。漁獲規制どこ吹く風に映るが水面下で厳しい現実がうかがえた。天然クロマグロ(本マグロ)は100分の1の7本に過ぎなかった。

 宮城県は全国有数のマグロ漁船基地・気仙沼港を抱えるが、クロマグロの水揚げは既に頭打ち。初競りで入荷量を押し上げたのは、輸入冷凍メバチや稚魚から育てた「蓄養」のもので、相場は例年より1割下がった。卸売業「仙台水産」の山口清一・鮪(まぐろ)部長(42)は「このままでは食卓からクロマグロが消えるかも」と表情を曇らせる。

 水産庁によると、2008年頃から原油高による漁船の燃料コスト増などもあり、「漁獲量が減少する」と見た商社がマグロを買い占める傾向が強まっている。冷凍庫に眠る「在庫」は国内消費量1〜1年半分に相当すると言われる。

 仙台のように地方で冷凍もの相場が下がっているのは、こうした大量在庫も一因とみられ、水産庁の担当者は「ただちに価格が高騰するとは言い難い。さらに規制が強まれば、値上がりも覚悟しなければならない」と話す。

読売 社会
posted by マグ雄 at 09:49| Comment(6) | 鈴木和雄 クロマグロと弁護士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

鈴木和雄 クロマグロと弁護士 養殖クロマグロ

鈴木和雄です。

クロマグロの養殖が増えているとのことです。

国内の養殖場の数も増えており

養殖場は国内でも70箇所以上あるとのこと。

クロマグロは世界的な漁獲規制があるので養殖クロマグロに

注目が集まっています。

養殖生産量は一万トンになるとのことです。

養殖生産が増えたのは、マグロの輸入をしている商社

水産会社がクロマグロ養殖に参入したや、

魚の価格が低迷しているハマチの養殖などの他の養殖から

クロマグロの養殖に転換する業者増えたこと、

既存のクロマグロ養殖業者が規模を拡大していることが

要因になっています。


posted by マグ雄 at 10:30| Comment(0) | 鈴木和雄 クロマグロと弁護士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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